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私が参考にした資料のご紹介

1)利用者のためのケーススタディ成年後見
司法書士 岩澤勇著 自由国民社 2100円 (2002/06)
理論と実務と問題点が実例と共に書かれ、私の一番の教科書になっています。
又、素人の私が釈然としない部分についても、きちんと問題点を指摘して説明されておられ、「やっぱり、おかしいんだ」と納得できました。
後見だけでなく、成年後見制度全てについて書かれています。

2)社会福祉士 池田恵利子さん(いけだ後見支援ネット代表)から伺ったお話

申立の際の資料はなるべく最初に必要そうなものは全部出した方がよいと思います。
家族後見の場合、家裁の調査官に何でも相談して下さい。
又、家裁に対しての要求もどんどん出して下さい。
専門家に頼む場合は例外もありますが、社会福祉士や司法書士は身上配慮が中心で財務管理は苦手、弁護士は財務管理が中心で身上配慮は苦手という傾向があります。

3)司法書士会連合会の月報司法書士
http://www.shiho-shoshi.or.jp/shuppan/geppou/geppou.htm
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
司法書士の方々が後見人としての体験をレポートしたり、成年後見制度についての実務面の問題などが書かれています。
こちらも、成年後見制度全てについて記事があります。

4)弁護士 西村武彦さんの成年後見通信
www.eft.gr.jp/kaigi/adovo/seinenkoken/index.htm
知的障害者が主体ですが、自己決定権と保護について大変考えさせられました。

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