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成年後見人になって思うこと

1)信頼できる施設への入所と家裁の監督下に入ったことで、特に財務管理面は家裁と相談すればよいという安心感を得られました。
それまでは素人故に常に不安でした。(脱法行為は山ほど)
又、私自身が悪しき親族になるのも防いでくれるとも思っています。

2)実際の申立手続・調査・家裁後見監督センターについて、
日々の権利侵害が守れるシステムかどうかという観点からすると、下記のように突っ込みたくなる点が沢山あります。それぞれ別に書いていきます。
・申立手続での本人代理
・申立人の制限
・身上配慮の内容、被後見人の権利制限、後見人の守秘義務への言及の不足
・申立費用(特に鑑定費用の額)
・後見人報酬
・書面主義
・家裁の責任範囲
・医療行為における決断

3)権利擁護の実際は、後見人の働きに大きく左右されているように感じます。
最終責任は私を後見人にした家裁にあると開き直りつつ、家裁後見監督センターに対し実務上の質問だけでなく、制度への疑問もどんどんぶつけていきたいと思っています。きちんと応えてもらうように『後見事務報告書』の最後にせっせと書いていきます。1年目の昨年は監督センター担当者から電話で回答がありました。(後見事務報告書は保存されますよね)

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