« 申立手続ー2(4)診断書 | トップページ | 申立手続ー3(1)後見人候補者調査 »

申立手続ー2(2)作成書類

必要書類のうち、記入作成する書類・資料などについて。
申立時期や管轄の家裁によって違いがあります。下記■の名称は現在の東京家裁に倣っています。平成15年に私が実際に提出した書類は○付きの書類です。

■申立書=家裁書式(一部加工してパソコン入力。)
申立の実情の欄に申立の目的を記載。
又、希望する鑑定医の指定と申立人自身が後見人候補者であることも記載。

■申立事情説明書・親族関係図
○申立書附票=家裁書式
当時の書式は3ページだけの簡単なものでしたので、別紙参照として「意見書」を作成しました。
○意見書(申立書附票の別紙。申立の事情の詳細)=自作書式
本人の親族関係図・医療と介護関係者
本人の履歴・嗜好・病歴・状態の経過
本人の現況
本人の財産状況・私がしてきた事務・財産管理その他の内容説明

■後見人候補者事情説明書
○身上書(履歴・資産・家族構成など)=札幌家裁の書式
○財産管理記録=自作書式
「自己流後見もどき」平成12年から3年分の現金出納簿・銀行口座管理記録
○年間予算・後見計画書=自作書式
「後見もどき」で元々組んでいた年間予算・財務管理計画・将来設計

■収入状況報告書とその資料
○財務収支表(月間の収入支出の内訳表)
○入所施設費用支払帳簿
=2つとも「後見もどき」の間に必要で作成していた自作書式のまま

■財産目録 とその資料
○金融資産表
=「後見もどき」の間に必要で作成していた自作書式のまま
○年金証書と預貯金証書のコピー
○不動産登記簿(取り寄せ)

●他に提出した本人に関する書類
介護保険被保険者証のコピー
介護保険施設入所申込書と契約書のコピー
介護記録(入所施設の師長に作成をお願いした)

●その他
提出資料の一覧表を付けました。
「後見もどき」3年分の領収書なども全部提出しようかと思いましたが、多すぎるので後見人候補者調査の時に持参しました。

■必要な印紙・切手など
収入印紙=申立手数料    800円分(申立書に貼る)
登記印紙=登記手数料   4000円分(申立時に納付)
 (法務局とその出張所・中央郵便局で売っている)
郵便切手=連絡などの為  4300円分(申立時に納付)
 (東京家裁の場合=500円×5枚・80円×20枚・10円×20枚)
予納金=鑑定費用として   10万円*
 (後日 銀行振込。現在、東京家裁の場合は申立当日に現金支払)
 (*鑑定費用額は10万円と決まっているわけではありません)
納付した郵便切手や予納金は余れば後日、返還されます。

登記印紙は下記にも必要です。
・後見登記されていないことの証明書=500円×2枚 (本人・後見人候補者)
・不動産登記簿=1000円×不動産の数分

page top↑

|

« 申立手続ー2(4)診断書 | トップページ | 申立手続ー3(1)後見人候補者調査 »

「申立手続」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72183/4032948

この記事へのトラックバック一覧です: 申立手続ー2(2)作成書類:

« 申立手続ー2(4)診断書 | トップページ | 申立手続ー3(1)後見人候補者調査 »