後見人の仕事

審判後の書類提出

「後見開始」審判の確定後、成年後見人は約1か月の間に財務目録を作成し提出します。
私の場合は申立の際に既に提出していましたので、その後の異動分だけを追加提出するだけで済みました。家裁の書式が送られてきましたが、申立時作成の自己流書式のまま追加提出しても構わないとの事でした。
(その後の後見事務報告書は家裁書式を尊重して、少しだけ自己流にしています。)

■異動分(追加)
財務収支表(収入状況報告書の自己流)
預貯金証書等の写し
年金等の通知書
入所施設費用支払表(自己流)
現金出納帳(自己流)

■新規に提出したもの(主に居宅関連の書類)
税金関係の通知書等の写し
火災保険証など居宅関連の重要証書の写し
公共料金など居宅関連の領収証(最新のもの)の写し

*確定証明申請と記録閲覧謄写申請も一緒に送付しました。

page top↑

| | コメント (6) | トラックバック (0)

確定申告

伯母の確定申告をしました。
今回、初めて国税庁の確定申告書等作成コーナーで作ってみました。
https://www.keisan.nta.go.jp/h16/ta_top.htm
これまで自作の表計算ファイルを使って作成していましたが、上記の方がずっと楽でした。額を記入していけば計算してくれるので、医療費などの計算式の間違いも心配しなくて済みます。作成したデータを自分のパソコンに保存できますし、後で修正が必要な時はそのデータを読み込めば良いようになっています。完成したデータはPDF形式に出力してくれます。これを保存してA4サイズ・カラー印刷すれば、そのまま提出できます。(私の旧式プリンターは印字範囲が狭いので95%縮小しましたが、申告そのものには問題ないようでした。)
当然セキュリティーも考慮してあるようですが、「成年後見人の氏名・住所・連絡先」などの記入には対応していませんので、申告者名・住所・銀行口座などは無記入で作成し、印刷したものに書き足して郵送しました。
成年後見人としては、医療費の領収証・申告書控などを後見事務報告書に(コピー)添付しなければならないので、これらの書類の返送願と返送用切手付封筒も一緒に送りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)